[提案] ブラインドみたいなロールスクリーン

[提案] ブラインドみたいなロールスクリーン

販売価格はお問い合わせください。

ロールスクリーンは、窓辺を飾るシンプルで手軽な窓まわりの商品として人気がありますが、TOSOから新発想のロールスクリーンが誕生しました。


ロールスクリーンといえば、一枚のスクリーンを上部のロールに巻き取って上下させ、視線や日差しの調節します。そのため、スクリーンの選び方によっては、視線や日差しの調整効果が変わってきます。

一方、ベネシアンブラインドはスラット(羽根)の角度調整によって、視線や日差しの調整度合いを変えることができます。従来のロールスクリーンでは、異なった遮蔽や調光の効果を求める場合には、ロールスクリーンを2重に掛けたり、カーテンやシェードと組み合わせる必要がありました。

熊本 ロールスクリーン インテリア 写真

左:光を通しにくいクリーンを使ったロールスクリーン。閉めてしまうと内外の視線は遮られます。
右:光の透過性があるロールスクリーン。日中は部屋中から外が見え、外からは中が見えにくいのですが、夜間、部屋が明るくなると外から中が見えてしまいます。


ところが、このロールスクリーンは一台でブラインドのように視線や光の調整度合いを変えれられます。

熊本 ロールスクリーン インテリア 写真

TOSOのビジックというロールスクリーン。同じロールスクリーンなのですが、左から右へとスクリーンの隙間の空き具合が変わり、視線や調光の度合いが変わっていきます。


ご予算に応じた提案・相談をご希望の方は
電話にてご連絡お願い致します。

ドウェル Dwell  TEL:096-214-3175
 AM10:00〜PM5:30 水日曜休