熊本流通情報会館で開催された

「家具インテリアフェスタ2010熊本」にドウェル（Dwell）も参加致しました。



こんにちは、ドウェル（Dwell）の島田です。

7月31日（土）、8月1日（日）の二日間

家具・インテリアのトップ企業数社が

「快適で上質な生活づくり」のためのご提案商品を多数出展して、

お客様の生活空間のクオリティアップにお役立ていただけることを目的に

開催致しました。

今回の展示会は、

お得意様限定の展示会でしたが

たくさんの方々がご来展していただきありがとうございました。


出展メーカーには、「リッツウェル」もあり、

高額な商品ですが、身近に商品を見ることができ、

「リッツウェル」ファンにとっては、いい機会だったと思います。


展示品の中で、人気があったと思われるメーカーは、

「日進木工」（ニッシンモッコウ）だったように感じられます。

インテリア家具「日進木工」のイメージ

お手頃の値段で、木の温もりを感じさせられる商品でした。

インテリア家具「日進木工」のサイト

ドウェルは、オーダーカーテンだけでなく、

家具・インテリアも取り扱っております。

突然のご来店の場合、他のお客様と重複する場合がございます。

ご希望スタッフのコンサルテーションをご希望の方は

事前にご来店予約をおすすめさせていただいております。



TEL:096-214-3175[担当：島田]

AM10:00～PM6:00 水曜休



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先日、新築中のお客様宅で、

インテリア全般について打ち合わせしてきました。


こんにちは、ドウェル（Dwell）の島田です。

今回の仕事は、

カーテンだけでなく、壁紙、照明など、新築の家の雰囲気に合わせた

トータルなコーディネートを依頼されました。


打ち合わせは

お客様に納得のいく提案ができ、とても喜んで頂きました。


ただ、ひとつ気になったことがありました。


それは、インターネットを利用するために、

家の中にＬＡＮを配線し、無線でも使いたいと話されていました。


この件については、

ハウスメーカーの担当者が、気軽に受け答えされていましたが

ＬＡＮ配線には、ちょっと注意することがあります。



我が家も、１０年前ですが、新築時に家庭内ＬＡＮを配線し

どこの部屋からでもインターネットができるようにしました。

（全て、主人がＬＡＮ配線の設計しました）

まず、無線ＬＡＮを利用すれば、ＬＡＮ配線は不要ですが

通信の品質は、ＬＡＮケーブルを利用した場合と比べ

かなり通信速度が落ちます。


次に、これが一番大事なことですが

外部からの電話のモジュラージャクの口から、ブロードバンドモデム

までの距離は、３、４メートル以内にすること。

この距離が長くなると、インターネットすらできなくなることがあります。

但し、これは、ＡＤＳＬの契約の時であって、

光ケーブルの時には関係ありません。

（お客様のインターネットの契約は、光だったかもしれません）

最近、私が不在の時に限って、ご来店されるお客様が多いようです。
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ドウェルの近くにお住まいのお客様の施工写真です。

こんにちは、ドウェル（Dwell）の島田です。

写真を先に掲載しておきます。コメントは後日。。。

次の写真は、

最近、私が不在の時に限って、ご来店されるお客様が多いようです。
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菊池市の洋菓子店に「バーバーカフェカーテン」を取り付けてきました。

こんにちは、ドウェル（Dwell）の島田です。

写真は扉にバーバーカフェカーテンを取り付けたところです。

ドアにカーテン？

名前の由来ですが。。。

今は少なくなりましたが、昔の散髪屋さんは、ドアにカーテンが普通でした。

それで、バーバーという名前がつけられたそうです。

次の写真は、

吹き抜けの傾斜窓から入る日差しをカットするために

レースのカーテンをギャザー仕立てにして取り付けました。

店内には、色とりどりの、きれいなお菓子が

ショーケースに30種類ずらりと並べられており、

全て美味しそうなお菓子ばかりでした。

最近、私が不在の時に、ご来店されるお客様が多く、申し訳ありません。
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今日は、福岡で開催される「フィスバ」の展示会に行ってきます。

日本フィスバのバスタオル


こんにちは、ドウェル（Dwell）の島田です。

カーテンのファッションショー

今日の展示会は、

フィスバのデザイナーがカーテン生地を持って、

まるでファッションショーみたいな感じで、

新作カーテンの発表があります。

フィスバは、本社がスイスですので、当然、デザイナーは外国人です。

デザイナーの方は、英語で説明されますが、

日本の参加者のために通訳で紹介があります。

日本フィスバのバスローブ

以前、バンタンデザイン研究所の学生だったころ

山本寛斎（ヤマモトカンサイ）のファッションショーにお手伝いとして参加したことがありますが、

フィスバの展示会も、服飾メーカーのファッションショーに劣らぬショーです。

【ドウェルお勧めカーテンメーカー　フィスバ】




日本フィスバ



最近、私が不在の時に、ご来店されるお客様が多く、申し訳ありません。

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最近、私が着ている洋服についてお客様から
「どこで買っているの？」と尋ねられ、
カーテン以外のことで質問されることがあります。

こんにちは、ドウェル（Dwell）の島田です。

インテリアコーディネータは、豊富な経験と「好き」であることが大事です。

ハウスメーカーには、
インテリアコーディネータの担当者がいるところがありますが、
経験年数が浅かったり、コーディネートがマンネリ化している方がいます。
お客様には、気づかないと思いますが、
私からすれば、「大丈夫？」と心配することがあります。

ところで、最近、
新築のお部屋全部をトータルコーディネートしています。
我が家も建てるときは、全て、私がコーディネートしましたが、
お客様の新築のお部屋全てをコーディネートするのも楽しく、やりがいがあります。

そして、満足していただいたときはなおさら嬉しい物です。

住まいのインテリア全体のプランニングするプランボード



家具、照明器具、カーテン、カーペット、壁紙などのセレクトまで、トータルに提案する際に、インテリアコーディネーターとお客さまの架橋となるのが、プランボードです。







インテリアは、サイズや素材といった数字や言葉で表されるものの他に、イメージや色といった感覚で表される要素があります。むしろこの言葉では言い表せない要素が、仕上がりのイメージを決める大切なポイントになります。



【ドウェルお気に入り №5 ルフ　のベッド】







最近、私が不在の時に、ご来店されるお客様が多く、申し訳ありません。
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スミコホンダ　川島繊維セルコンのデザイナーです。

こんにちは、ドウェル（Dwell）の島田です。

彼女は、カーテン生地のデザイナーで有名ですが、
カーテン以外にカーテン生地で作ったバッグがあります。

これは、スミコホンダがデザインした生地で作られたバッグ。
スミコホンダの上品なデザイン、そして実用性も充分に兼ね備えたバッグは、使い出すと離せなくなるお洒落なアイテムです。

スミコホンダがデザインしたカーテンは、こちらです。

最近、私が不在の時に、ご来店されるお客様が多く、申し訳ありません。
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ドウェルは、喜しいことに、
以前、ドウェルからカーテンを購入されたお客様からの紹介で
来店されるお客様が多いです。

こんにちは、ドウェル（Dwell）の島田です。



数年前にドウェルで「フジエテキスタイル」
のオーダーカーテンを購入されたお客様の紹介で、
先日、打ち合わせをしました。



初めてのお客様でしたので、住所などをお聞きしていると、
驚いたことに、父のアパートにお住まいの方でした。

打ち合わせは、全て私に任せるとのことで
家や部屋の雰囲気を聞かせていただき
「フェデポリマーブル」、「五洋インテックス」、「フジエテキスタイル」
のカーテンを選んでいただきました。







輸入のオーダーカーテンは
「高い」という先入観がありますが
ほどよく、バランス良く組み合わせることで、
素敵なオーダーカーテンを購入することができます。

国産のカーテンと比べると、少しは高くなりますが、
数万程度の差であれば、素敵なカーテンを是非、検討する価値があります。

カーテンは、寿命が約10年と言われます。
カーテンは長い付き合いですので、
素敵なカーテンのお部屋で過ごしたいものです。


>> ご予約は、事前に電話または、こちらの「お問い合わせ」よりお願いいたします。

あけまして
おめでとうございます。
今年も、昨年同様、よろしくお願いいたします。



熊本のオーダーカーテンの専門店 インテリア ドウェル（Dwell）の島田です。



正月のお宮参りは、家族みんなで、熊本城近くの加藤神社に参ってきました。

下の写真は、熊本城の西側の正門側から写した写真で、天守閣には、たくさんの方がいました。




今年の仕事始めは、1月7日（木）からです。

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あなたが洋服を買う時、
販売員の洋服センスが"悪い人" と "良い人"　
どちらの販売員のアドバイスを受け入れますか？



センスの善し悪しは、その人の着こなしを見れば分かりますよね。

インテリアのセンスも同じです。

着こなしが悪い人から、インテリアをコーディネートしてもらったとしたら。。。？
安い値段に騙されるお客様が多いことには非常に悲しいことです。


インテリアコーディネートの役割は、その人らしさを表現してあげることです。

以前、ブランド服飾メーカーの販売員として、数多くのお客様に洋服をコーディネートしてきましたが、インテリアコーディネートも基本は同じだと考えます。

お客様にスタイルを押しつけるのではなく、大枠の方向性や考え方、イメージを提供することにあります。そして、お客様自身が知識を深め、自分なりの決定を下すことが出来るようになることが大切です。

自分自身をよく知ること、自分自身の価値観をもつことが、自分の空間においての心地よさを見つけて、自分の暮らしのスタイルを見つけることにつながります。

そこで

インテリア計画をたてる際に、インテリアコーディネーターとお客さまの架橋となるのが、プランボードです。



インテリアは、サイズや素材といった数字や言葉で表されるものの他に、イメージや色といった感覚で表される要素があります。むしろこの言葉では言い表せない要素が、仕上がりのイメージを決める大切なポイントになります。



この言葉で言い表せない大切なポイントを伝えるのが「プランボード」です。
お客様のお宅の間取りに合わせて、カーテン・家具・照明のご提案を致します。